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2012.06.09 竜宮の力(^^)
昨夜は例会に行ってきました。
いや~楽しかったです(^^)


昨夜はいつも以上に飼育談議が飛び交いました


と言うのも新会員がこられまして♪


新会員と言っても一年前程に例会でお会いしまして、昨日が二度目です。



私が入ってから何人も



新入りです!



ってことできましたが


みんな一度きり・・・


初めて後輩ができました(^^)

後輩と言ってもちょっと年上なんですが・・・(^^;)


と言う事で昨日の飼育談議話を


私が『○○さんは何を飼ってらっしゃるのですか?』

と尋ねると


『60センチ水槽の底面濾過でチョウを飼ってみようと思ってます』

って事をいわれました。

正直、・・・

でしたね(^^;)


しかし話を聞いていくとどんどん引き込まれる事に


○○さんが言うには良質な腸内細菌を使用する事で、魚の免疫力をアップさせて白点やその他の病気を防止しながら飼育していくと言うものでした。


ほほぅ~

どうやら特別な細菌があるようです。


用意周到でデータや資料も持参(笑)


ところが内容を見てみると非常に興味をそそられました。


その細菌の選定や実験に関しては、宮崎大学農学部教授の前田昌調氏[微生物、原生動物、農学博士]がされたそうで、その細菌株はサルモネラ菌、大腸菌、立ち枯れ病菌、ビブリオ菌のすべてを抑制する事が出来るそうです。


要は魚が細菌等により病気になったなら抗生物質等で殺菌したりで排除するのが一般的ですが、それを善玉菌により抑制すると言うものですね


前回の記事のイソジンの治療では、細菌を殺菌消毒する方になってしまいます。


ところが問題点が・・


イソジンにより病気をもたらしている殺菌も死ぬが、まきぞいをうけて必要な細菌も消滅してしまうと言う事です。


前々から私は腸内細菌については気をつけていたので、治療が終わった後はヤクルトを添加したり、腸内細菌が入った餌を配合したものを与えたりしていました。

でも、なかなか確信を持てるものではなく半信半疑・・


しかしこれにより確信が持てる腸内細菌復活が可能になったのでは?


これです



細菌を冷凍保存してあるものです。



参考資料を引き続き読んでいくとこんな事も


細菌を消滅させる治療や飼育をしていくと、悪玉菌がより繁殖し易くなるそうです。

私の解釈としては、イソジン治療のように悪玉菌も善玉菌も死滅した後は、例えると真っ白い紙になった状態

なので悪玉菌も思う存分書き込みが出来る、って感覚なんでしょね


後、免疫力と腸内細菌の関係ですが、免疫力を大半をつかさどるのは腸だそうです。


腸内が善玉菌により活性化するとそれに比例して免疫力もアップすると言う事です。

ですので、腸内が真っ白い状態は免疫力もかなり落ちてる事になりますね


そういえば以前、オニヒトデを入れた水槽では魚が白点にならないと言う記事がありましたが


これについては、オニヒトデが分泌するものが白点を殺すのではなく、オニヒトデが分泌する毒気のあるものに対して魚が反応し免疫力を強化、結果白点にならないと言う事でした。


それとは違う路線ですが、○○さんが言う免疫力強化で白点にならないと言うのは、腸内を整える事で達成出来るのではないか、と言うものみたいです。


とにかくいろいろなデータ等あってとても書ききれませんが、かなり期待できそう


他に副産物として期待できるのは

・濾過の手助けにならないか?


・あのどうにもならない魚の便秘、なってしまってからはわかりませんが、予防は確実に出来るのでは

・ビブリオ治療には多分使える。

・ビブリオに効くと言う事はサンゴのRTNにも?

・腸を整える事で皮膚の状態も良くなる。


とまぁいろいろと期待しています。


とにかく出張中の予期せぬ水槽の不調には一役かいそう♪
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