久々の更新になりました^^;

二週間を過ぎてしまいましたね・・
水槽の調子が変わらないとなかなか書くことがありません。
水槽の状況です。




久々に採集に行ってきました(^^)

本来ならと言うか、ふつうなら一年生さんがもれなくついてくるのですが、今回は仕事が忙しいらしくキャンセルでした。

まだ時期も早いし、黄色系のみだろうな~と言う予想もありまして、一人で行ってきました。

海の状況はベタナギで透明度抜群!
港ですぐさま水汲みをして(300ℓ)そそくさ着替えて潜りました。

予想どおり黄色系(トノ、スミツキ)のオンパです。

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でもこの景色はたまりませんね~
サンゴの調子もいいし、海中散歩が楽しめました♪

レアものがいないか?

とずいぶん浅場や深場を散策しましたが、見つけることはでいませんでした^^;
しかし予想に反して遅くにしか見ないはずのミスジが少しだけいました。

私の感覚では9月より後だったような?
どうもサイズもいいので越冬していたのかもしれません。

さて、何を採取しよう?
とりあえずトノが我が家にいないので、トノは最初からとるつもりでいました。

以前のは一匹は便秘、一匹は突然行方不明で失っていたのです。


結局これだけ^^;

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スミツキは我が家にもいるので取るまいか?

と心に決めていたのですが、美しさに負けて・・
需要はあるので問題はないでしょう。
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ミスジもペアーを目指して採取してみました。


あ~
やっぱ海はいいですね♪


一人さみしく記念撮影しました^^;(笑)

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2014.07.09 私の飼育法
あくまで私感ですが、雑菌だらけの水槽、最近はこれが一番いい環境ではないか?

と思っています。


私も以前は、滅菌の為の投薬、菌を持ち込まない等の工夫等を数えきれない程チャレンジしてきました。


これでもか!!

みたいな^^;



飼育仲間からも


いじりすぎじゃ???


と良く言われたものです^^;



その時は失敗もありましたが、それぞれの成果が表れてうまい効果がえられるものもあり、病気が発症した場合の治療、予防にも役立ち、飼育方法を確立する上で欠かせない事だったようにも思います。


しかし、それが一変して雑菌だらけの水槽とは・・


もともと我が家の水槽には殺菌灯やオゾナイザー等の殺菌器具は搭載されておりません。


なぜつけないのか??


と申しますと、高いし電気代が上がる、という理由もありますが、細菌バランスが崩れるのでは?


と思うのが第一の理由です。


私たちの体においても、数えきれない程たくさんの種類の常在細菌が均衡を保ち維持されて居るわけですが、水槽の場合もその細菌の均衡が大切ではないのか?と思うからです。
もちろん私は全く学もないので想像で物言いますけれど・・


それと細菌による刺激、細菌がいるという事は絶えずそれに負けない為に免疫機能が働きます。


細菌と免疫のバランス、それが不可欠?


それにより魚体が活性化すると推測しています。


以前オニヒトデの話題がありました。


オニヒトデがいると白点病が発症しないと言うものでしたが、メカニズムとしてはオニヒトデの毒が水槽内にあることにより、魚がそれに負けまいと免疫機能が働き発症しないようなのです。


という事はやはり適度な刺激が大切?


筋肉においても使わなければどんどん衰退していきます。
ですから免疫機能も適度に使う必要があると推測するのです。


魚の飼育方法や考え方もさまざまありますが、極端に清潔に保つ飼育等もあります。


随分前にある掲示板で見かけたのですが、ゴールデンバタフライを5年程飼育すると、生命力が無くなって維持できない。
というものがありました。

その方の飼育法は殺菌灯、オゾナイザーバリバリで完全無菌を志す飼育法でした。


で思ったのが、ある程度の適当な刺激!が長期飼育には必要なのではないか?と考えるのです。


私どもも、完全無菌に近い状況に長い事置かれたらどうなるのか?


と考えると、ちょっと怖くなりますね^^;


もちろん環境については高い水質、極度なストレスのない空間は必要でしょう。
しかし滅菌については個人的に行きすぎない方がいい?


みたいな・・


環境が悪くて病気になったものを薬漬けにするような飼育も見かけますが、仮に人間に置き換えた場合、大気汚染で喉の調子が悪くなったら喉の薬を処方するより、大気汚染されている環境を改善、もしくは逃避するのが得策でしょう。


汚染された環境にいながら薬漬けにされると体は持ちませんからね・・・



考えると海は雑菌だらけです。


しかしながら後最低10年は飼育してみないと本当のところはわかりません。
うちの(シークエスト)の会長のチョウみたいに15年越える飼育を実現することが出来たら、おおよその結果は出るかもしれません。


その前に私がこの世にいるかどうか(笑)