一応前回の続きから^^;


と言っても個人的な思い込みなのでそのつもりで読まれてください^^;



ポリプ食の背痩せ対策としてはやはり小まめな餌やりと、なるべくゆっくり食べられる環境づくりが不可欠のようです。

我が家のミスジの片方とハナグロは、粒餌に食いつくもののなかなか一気に飲み込むことが出来ません、少しずつ、なが~くちょこちょこと食べております。


逆に雑食チョウは一気に食べて、後は知らんぷり・・


ですので雑食チョウが満腹してから後に食べられるように、たくさん与えようとするのですが、それがすぎると水質が落ちてか、背痩せがひどくなることが・・


私は背痩せにも2種類あると考えています。


1種類は言わずと知れた栄養失調ですね、で、もう一つは浸透圧調整がうまくいかずに背痩せが出るパターンです。


ほとんどが複合している事が多いように思うのですが、以前、昨日まではふっくらとしていたのに突然背痩せしている・・と言う経験がありました。


すると夕方観察したら改善していたとか^^;


その時背痩せは栄養失調だけではなく、何らかの体調の変化なのか定かではありませんが、浸透圧調整がうまくいかずになる場合もあるのではないかと言うものです。


見分け方としては、栄養失調が進むと腹部のあばら骨にそって出る黒い線ですね、これが出ているとかなり深刻な状況なのかもしれません。


我が家のミスジ片方はこれが出ています(汗・・・


複合するのはやはり栄養失調により体の調節機能が衰えるのでしょう。


ですので、餌を与えすぎると水質悪化で調節機能が落ちる。
と言う事は水質悪化させないで餌をたくさん与える工夫になりますが、濾過能力と相談しながら・・となるのかもしれません。


一気に餌を増やすとバクテリアの数が追い付かないので、徐々に増やしていくのがいいように思います。


あとは水温、春までは水温25℃程度でしたが、最近は27~29℃を推移しています。

するとチョウの活性も上がりますが、背痩せもずいぶん改善してきました。

バクテリアが活発になるのもそれくらいの温度だと思いますので、ちょうどうまくバランスが取れるのかもしれませんね



と言う訳でながなが書きましたが今はこんな風に思っています。

あくまでも私的に思っているだけですが^^;


この動画を見れば、恥ずかしながらミスジの片方の背痩せが確認出来ます^^;
今我が家に来て8か月ですね


回復出来るように頑張っております。


ハナグロが10か月目に突入しました。
なんとか1年、2年、と長期飼育していきたいですね



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BP経過も無いままにいきなり話題を変えました^^;


実はBPを開始してずいぶん経ちますが…
なかなか思うような成果がでませんでした。

硝酸はそこそこ抑えられるのですが、これまでいざこざがなかった魚達に変化が…


激しくはないのですが、時々喧嘩する仕草が見られます。


肌艶は申し分ないので水質的には問題ないと思うのですが、なんとなくこれまでの落ち着きが僅かに無くなったような?


と言っても余程良く見ないとわからない範囲ですけどね


やはり余計な物を添加したり、長いこと水換えしないでいると、魚達に不快な臭いや味がしてくるのかもしれません


多分彼らも味覚や嗅覚?が別れているかはわかりませんが…^^;


と言う訳で結局水換え(苦笑)


即座に安定した動きに戻ってくれました(^^)



で本題です。


我が家のスミツキチョウがもうすぐ2年になります。


以前は餌付けまではうまくいくのですが、なかなか年越えする事が出来ない状態が続いていました。


ポリプ食なので、餌??


と強く思っていたのですが、今は普通の人工餌で難なく飼えています。


今の状況ではまだまだ数年飼えると思うような申し分ない状態を維持


どうやら肝心かなめは水質みたいですね、と言っても水質悪くても普通に飼える個体のポリプチョウも時々いるのも現実、しかし個体差無しで満遍なく飼う為には水質維持が条件のようです。


それでも水質に気をくばっていても、どうしても馴染めずに背痩せする個体もいます。


我が家にミスジが二匹いますが、一匹はツルンとしてふっくらとしてとてもいい状態ですが、もう一匹は少し背痩せしています。


ハナグロも僅かに背痩せいるか…?
みたいな


なかなか難しいですね^^;


しかしそれを食い止めるのに必要な事も少しづつわかってきました。


長文になりましたし、ちょっと疲れ気味なので続きは次回に^^;







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2014.04.20 BPを開始
出張から解放されて毎日水槽を観察出来ています(^^)


いいですね~


不安感もなく水槽見ることが出来るし、大崩する事がないのが強味です。


ですので週1換水していた管理を
2週に1回にしてみました。


チョウの顔色が悪くなったらすぐに対処出来るので、それくらいの冒険は屁のカッパです(^^)


しかしながら…


さすがに硝酸はたまる一方^^;


魚の数も26匹いるし、餌やりも多目、やっぱり無理があるのかもしれません。


硝酸が25、ややもすると50にいきそうな勢いです…^^;


出張あけたら硝酸対策するつもりでいましたが、還元ボックスは硝酸だけでリンは除去できないので鉄釘?


しかし、鉄釘を入れると錆びがどうしてもあちこち溜まるのでためらってしまいます。


なので取り合えず硝酸もリンも減らしてくれるBPをやって見ることにしました。


添加する物はそれぞれのアクアリストで変わってきますが、今回は砂糖を添加するとこにしました。


そこで一番きをつけなければいけないのは酸欠ですね


「気を付けなはれや!!」


ってなんか聞いた事ありますが(笑)


以前BPやってて細菌を増殖させる為にプロテインスキマーを止めたらクイーンは一晩で★になった記事を見たんです。


ただでさえ細菌が増殖して酸素がたくさん必要となるのに、スキマーまで止めて酸素を欠乏させるとは…!Σ( ̄□ ̄;)


と言う感想をいだいたのですか、そこに突っ込む権限はありません^^;


幸いに我が家のシステムはこれ以上ないと言う位の好気環境、酸欠はあり得ないのです。



しかし、添加しはじめて3日が経ちましたが、まだ硝酸下がり始めていませんね~


もう少し様子見です。








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底砂敷きました♪



なんちゃつて^^;

実は水槽の下の敷物にクッションフロワーの砂粒みたいな模様のあるものを敷いただけです^^;

魚の写り込みみ軽減されるし、ずいぶん見やすくなりました。


昨夜は宮崎シークエストの例会がありまして、約2年ぶりの参加となりました。

快く受け入れてもらえ、会長も凄く喜んでもらえて嬉しかったです(^^)


いつものことながら飼育談義や採集談義が飛び交いましたが、一番のメインは一年生さんのカクレクマノミブリードの話

とにかく一度お目にかかって独自のノウハウを聞きたい、とのことです。

なにせ一年生さんのブリード技術は90%以上の孵化成長率ですからね、半端ではありません^^;


で、勝手ながらタメの一年生さんを来月シークエストの例会に参加させる約束をしました(^^)

首輪準備するのでよろしく~~(笑)


と言う事で来月参加お願いね^^;









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なんとか出張も終わる事が出来ました。



2年間の出張、ほとほと疲れましたね^^;
仕事もハードで13キロ痩せました。



毎週6日間、水槽は嫁に餌を与えてもらって放置、週末一回水槽の変化を見極めて管理していましたが、そんな環境のなかでチョウ水槽を維持していた事でずいぶん勉強になりました。


とにかく日曜日は次の日曜日まで水槽が無事でいれる環境を整えなければなりません。


勿論病気など出したら治療も出来ないので、病気が出る前に環境を整える事に専念してきました。


しかしながら発症も何回かありました。


出張中にビブリオを発症し4年飼ったチエルモンを失い、5年飼ったタウンゼントとタテキン、イッテンチョウを失いました。


原因としては物理濾過からの有機物の漏れにより蓄積、濾過槽が嫌気化、悪玉菌優位、又嫌気になりアリカリ度が急激に上がり環境が悪化したのではないか?と踏んでいます。


それから物理濾過槽の改良、生物濾過槽を改良し、格段に環境を良化させる事に成功しました。


それに加えて、維持管理も工夫した事で現在は病気とは無縁の水槽を回す事が出来るようになったと思います。


病気が出ない水槽の条件としては、先ず確立したシステムと完全に熟成した濾過槽が条件になります。


熟成した濾過槽をもつ水槽ではウーデニュームは勿論ですが、白点も発症することはありません。


以前から何年も、水質が良くても白点は発症するのか?
白点虫を濾過、又は殺菌灯、オゾナイザーで死滅させないと全く発症せずに飼う事は無理なのか?

とかずっと考えていましたが、どうやら濾過がうまく回り始めると発症しなくなる事がわかってきました。


現在はヒレの濁りなど全くないし、非の打ち所がない状態かもしれません。


物理濾過槽で大切な事は、何がなんでも残餌や糞等を生物濾過槽へ流れ込ませない事だと思います。


セットしてしばらくはしのげても、長期的には維持出来なくなってしまいます。


我が家はウールの代わりに不織布を使用していますが、目が細かい分だけ詰まり安くなるけれど、濾過面積を広くとる構造により詰まりも防止できました。


とにかく有機物の遮断と言う意味では優れていると自負しております。


後は濾過槽、1200水槽を5槽に分割し作った訳ですが、仕切りのセンターにエアレーション煙突を施す事により各部屋で対流を起こし、酸素の補給、有機物やデトの蓄積を防止する事に成功しました。


今回下水道の浄化センターで仕事をした事で知り得たのですが、汚水が流れる各所の分配槽等には必ず強力なエアレーションが備え付けられております。


維持管理されている方に話を聞くと、その段階ではバクテリアに酸素を供給するよりも、汚水に含まれている沈澱物をエアレーションで撹拌して流し、沈澱を防いでいるそうです。


下水道の場合は水槽とは比べ物にならない程の汚物の量ですからね、それの蓄積をエアレーションにより防げているのですから、そう考えると我が濾過槽は理にかなっている、と確信しました。


下図の濾過槽は、一番一般的に見られる濾過槽だと思いますが、上の図は流速も緩慢で、酸素も取り込みにくく、斜線の部分に沈澱物が蓄積しやすくなります。

ただメリットとしては作りやすい、誰でも簡単に作れるのがいいですね



構造をちょっと工夫して仕切りを二重にした下図になると、流速も変化してかなり蓄積を防げるし、仕切りの上部では水の表面が動く事により酸素を取り込みやすくなります。


で私の濾過槽は、上図の濾過方式にエアレーション煙突と言う組み合われになりますね、いつか機会があったら、下図にエアレーション煙突をつけてみたいところです。

(ただし、私の濾過水槽は底面の水の流れが回転するようになっています。)

その為に中央に沈澱物が集められ、その沈澱物をエアレーション煙突で撹拌する構造ですね

ですから今の段階でも充分過ぎるシステムなので、それを改良をするモチベーションがわきません^^;


今のシステムで私の予想では長期的に濾過槽をさわる事なく安定飼育が出来ると確信しています。



ただ今一番難しいと感じるのは、たくさんのチョウを混泳させながら全ての魚を状態良く保つ事ですね


特にポリプチョウを個体差を無くして、痩せさせずに飼育するのはなかなか難しい事だと思います。


難なく飼育出来るものもいれば、なかなか上手くいかない個体がいるのも現実


水槽に馴染みにくい個体もさらっと飼える環境、飼育を確立してみたいですね


一番大切なのは水質ですが、ちょっと餌も工夫が必要なのかも知れないと最近思っています。







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バックスクリーン張ってみました^^;


杉板模様も好きですが、どうせなら海の雰囲気を出したいと思い、看板屋さんに印刷してもらい張り付けてみました。



イメージ通りにはいきませんでしたが、見ようによっては海の景色に見えるかも?^^;





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