2012.06.30 ベントスハゼ
我が家のハゼ君です(^^)


顔だけひょっこり出て来ました。






次に全体像







実はこのハゼ、最近海に行った時にタイドプールで採取したものです。


案外良く見かけますね、これ(^^;)


ところがこのハゼ君なかなかいい♪


なんと砂をくわえてエラから吐き出す行動をしてくれます。


それにパラパラとばらまかないのでサンゴにも影響ないし、おりこうさんです。


あとライブロックの下や水槽のかどあたりの砂を適度に掘ったりしてくれるので、砂がいつも綺麗な状態で維持されてます。


適度ってのがミソですね(^^)

ホリホリがひどいのはライブロックが傾く程やるのもいますので(^^;)

そんなのは困ってしまいます。


多少の凹凸が出来たら我が家のブルドーザーの出番





きもっ(^^;)


アカオニナマコ、デカ過ぎです…(^^;)


しかしコイツが通った後は砂が平坦になっています(笑)

これだけデカいのにレイアウトを崩さないのは不思議に思いますね。


それにしても

なんとも飽きない空間です(^^)
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我が家のマンダリン君です。


ヒラムシ食ってくれるのではないかと思い一年位前にいれました。


どんどん体格が良くなるのでヒラムシ退治成功?


と思いきや3ヶ月程前に見た時はほとんどヒラムシ減ってませんでした。


良く観察すると人工餌を口をピョコピョコ伸ばしながら食っている状態(^^;)

け~~

なんじゃこりゃ……

なにせ嫁がたらふく餌をやっていたのでいたしかたないのかもしれませんね(汗


こりゃいかん、と言うか、とんでもない量の餌をサンゴ水槽に嫁はせっせと与えていたので、ここ最近出張が中断してからは餌の量を極端にへらしてみました

にもかかわらずやつはカエルの腹みたいに太っています。


むむむ…


良くみるとヒラムシもだいぶ減ったような??


ちょっとは働く気になったかな(笑)


そういえば一年生さんちはヘビギンポが退治してくれてるとおっしゃってました。


それを聞いて海に行きましたが捕らえる事叶わず(^^;)


仕方ないのでマンダリン君の働きに期待します(^^)


頑張ってくれよ~
2012.06.25 フエ君里子に
ただ今出張中です。

で、週末帰宅してみると


えっ…

ぉぇっ…


フエの背肉が落ちてる。


なんで……?


……


餌を与えてみると、二匹のフエが背鰭を逆立ててお互いを威嚇、その間に他のチョウやヤッコに食いつくされています。

ほとんど餌を食えていない状態(^^;)

け~~

これはいかん…


て事でとりあえず片方のフエを隔離する事に


しかし…隔離したはいいが出張中なので、又一週間放置しなければなりません


むむむ…そこでやむなく里子に出す事を決意しました。


どこに出すかはすぐに決まりました。


一番近い、と言っても高速使って一時間かかるのですが、なんと言っても海水魚への情熱、愛情、センス、どれをとっても負けそう……

と思えるような一年生さんに出す事に(笑)


いや~


彼は究極の海バカですね、しかも同級生ときている。


よくぞまぁこんなアンポンタンがいてくれたものです(^^)


連絡をするとすぐにとりに来てくれました(笑)


我が家の周りには海水やる人が一人もいないので、たまに水槽を見られると、嬉しかったり、恥ずかしかったりもします。


しばらくアクア談議をした後一年生さんが帰りました。


数日後、里子に行ったフエ君もなかなか調子良さそうです(^^)






我が家のはこんな感じ


と言ってもなかなかうまく撮れません(^^;)







そういえばこの時期当地ではスーパーの魚コーナーにこんなのが並びます。

シイラの卵ですね





ちょっと不気味ですが、これだけ入ってこの安さ♪



餌付けにも以前使った事もありますが

とにかく魚は狂ったように食べますね


今回はフエ君の体力づけにちょっと使ってみようと思います(^^)



それにしても……


こんな時のもどかしさ、出張がつらい~~~
我が家の水槽はほぼ全て天然海水を使用しています。


ポリタンクに汲んで来てはストックし、少しずつ使っては空いたポリタンクに又海水を汲んでくるサイクルですね



保存方法としてはエアレーションもする事もなしにただ家の隅にストックしているだけです(^^;)


しかし、ちょっとしたこだわりがありまして、一つだけ守っている事が・・・



それは、必ず二週間以上寝かせることです。



そういえば以前某掲示板で議論した事がありました。


汲んできてすぐがいい!

とか、

寝かせたがいい!

と様々な意見が


だいたいサンゴにヤッコって方はすぐがいいと言う傾向にあるようです。


逆にチョウチョウウオ飼育経験者は寝かせるほうへ

痛い目にあって苦労もしているからでしょう(笑)


私も雑菌や白点等を防ぎたいと言う考えで二週間以上寝かせる。

と言う事を述べて、又実戦してきました。


まぁサンゴ水槽へはプランクトン等を入れる為に汲んで来たばかりの方が良さそうにも思えますし、まぁ用途に応じて使い分けるのが実際の所ベストなのかな~


と言うのが正直なところでしょうかね


でも習慣なってて特に考える事もなく、ずっと二週間寝かしては使っていました。



ところが先日の例会での話の中でその話題が出ました。


なんと竜宮の力を開発された前田昌調博士が出した答えは


3ヶ月以上寝かせる


のがベストだそうです。


保存方法はエアレーションなしの放置で


理屈からいきますと、海水の中にさまざまなプランクトンや細菌がおりますが、汲んでストックした状態から戦いが始まるそうです。


で長い戦いの末最終的に生き残るのは


強靭な善玉菌だそうです。


汲んできた海水を定期的に採取して、シャーレにいれて分析を繰り返してたどり着いた結果がそれだと言う事でした。


目から鱗(T_T)



強靭な善玉菌海水に寝かせるだけでなるとは・・・


しかし・・・3ヶ月寝かせるのはチョイと難しいのかな~


汲んできた海水に竜宮の力を添加したらもっと早く善玉菌海水に?


とか浅知恵で考えております(笑)


とにかくいい話が聞けて良かったです(^^)
2012.06.09 竜宮の力(^^)
昨夜は例会に行ってきました。
いや~楽しかったです(^^)


昨夜はいつも以上に飼育談議が飛び交いました


と言うのも新会員がこられまして♪


新会員と言っても一年前程に例会でお会いしまして、昨日が二度目です。



私が入ってから何人も



新入りです!



ってことできましたが


みんな一度きり・・・


初めて後輩ができました(^^)

後輩と言ってもちょっと年上なんですが・・・(^^;)


と言う事で昨日の飼育談議話を


私が『○○さんは何を飼ってらっしゃるのですか?』

と尋ねると


『60センチ水槽の底面濾過でチョウを飼ってみようと思ってます』

って事をいわれました。

正直、・・・

でしたね(^^;)


しかし話を聞いていくとどんどん引き込まれる事に


○○さんが言うには良質な腸内細菌を使用する事で、魚の免疫力をアップさせて白点やその他の病気を防止しながら飼育していくと言うものでした。


ほほぅ~

どうやら特別な細菌があるようです。


用意周到でデータや資料も持参(笑)


ところが内容を見てみると非常に興味をそそられました。


その細菌の選定や実験に関しては、宮崎大学農学部教授の前田昌調氏[微生物、原生動物、農学博士]がされたそうで、その細菌株はサルモネラ菌、大腸菌、立ち枯れ病菌、ビブリオ菌のすべてを抑制する事が出来るそうです。


要は魚が細菌等により病気になったなら抗生物質等で殺菌したりで排除するのが一般的ですが、それを善玉菌により抑制すると言うものですね


前回の記事のイソジンの治療では、細菌を殺菌消毒する方になってしまいます。


ところが問題点が・・


イソジンにより病気をもたらしている殺菌も死ぬが、まきぞいをうけて必要な細菌も消滅してしまうと言う事です。


前々から私は腸内細菌については気をつけていたので、治療が終わった後はヤクルトを添加したり、腸内細菌が入った餌を配合したものを与えたりしていました。

でも、なかなか確信を持てるものではなく半信半疑・・


しかしこれにより確信が持てる腸内細菌復活が可能になったのでは?


これです



細菌を冷凍保存してあるものです。



参考資料を引き続き読んでいくとこんな事も


細菌を消滅させる治療や飼育をしていくと、悪玉菌がより繁殖し易くなるそうです。

私の解釈としては、イソジン治療のように悪玉菌も善玉菌も死滅した後は、例えると真っ白い紙になった状態

なので悪玉菌も思う存分書き込みが出来る、って感覚なんでしょね


後、免疫力と腸内細菌の関係ですが、免疫力を大半をつかさどるのは腸だそうです。


腸内が善玉菌により活性化するとそれに比例して免疫力もアップすると言う事です。

ですので、腸内が真っ白い状態は免疫力もかなり落ちてる事になりますね


そういえば以前、オニヒトデを入れた水槽では魚が白点にならないと言う記事がありましたが


これについては、オニヒトデが分泌するものが白点を殺すのではなく、オニヒトデが分泌する毒気のあるものに対して魚が反応し免疫力を強化、結果白点にならないと言う事でした。


それとは違う路線ですが、○○さんが言う免疫力強化で白点にならないと言うのは、腸内を整える事で達成出来るのではないか、と言うものみたいです。


とにかくいろいろなデータ等あってとても書ききれませんが、かなり期待できそう


他に副産物として期待できるのは

・濾過の手助けにならないか?


・あのどうにもならない魚の便秘、なってしまってからはわかりませんが、予防は確実に出来るのでは

・ビブリオ治療には多分使える。

・ビブリオに効くと言う事はサンゴのRTNにも?

・腸を整える事で皮膚の状態も良くなる。


とまぁいろいろと期待しています。


とにかく出張中の予期せぬ水槽の不調には一役かいそう♪



写真は数年前にイラモに刺された傷あとです。


いまだに皮膚が変色している場所が・・・(*_*)


原因はと言うと、暑かったのでウエットスーツも着ずに海遊びを(^^;)

岩の間にタコさんがいたので、ちょいとイタズラしてやろうと♪


と思って腕を岩の隙間にいれたら激痛が!!!


数時間皮膚から汗かなにかわからない体液が吹き出しました。


多分毒を出そうと身体が反応したんでしょうね~

ヒリヒリと言うか、ビリビリと言うか、とにかく画鋲を皮膚にまんべんなく刺されたような痛みでとても痛かったです。



そういえば一昨年は宮崎の海にホウジロザメが数匹いたそうですね

サメは喰える物かどうかを背当てして確かめるそうですが、ある漁師は海に入ってる時に背当てされて、息も絶え絶え船に乗り込みなんとか助かったと言う話をききました。



ガクガク((((゜д゜;))))ブルブル




最近はオニヒトデの大量発生や、ヒョウモンダコもこちらの海で見られるみたいですね(^^;)



もうすぐ採集シーズン♪

海は楽しいですが、危険もいっぱいなので気をつけましょう!


てか、気をつけます(_ _ )/
明日から出張です。


今度は二年(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)(;_;)


気が遠くなりますね(苦笑)


また一週間か二週間に一度しか水槽の管理が出来ません・・・


サンゴ水槽はおおくずれする事はまずないと思いますが、やっぱりチョウ水槽はきになりますね(^^;)


出張中にアクシデントがあっても帰るわけにはいかないし、電話での指示には限界があります。


と言うわけで、砂ありの水槽も調子良かったのですが、リスクを少しでも減らすために砂抜きをしました。






やっぱり砂あり水槽が見た目がいいですが、タンクメイトの安全率を上げる為にはこのほうがいいと言う選択です。


あ~~


でも二年は長過ぎ~~


出張が終わったらチェルモンも5年になってる??(^^;)


毎日様子が見られないもどかしさ、あなたにはわかりますか?(笑)